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なぜ時計の歯車は真鍮なのか?17世紀から続く素材の選択と技術継承
現在でも時計や計測機器の内部には、金色に輝く歯車が精緻に噛み合いながら動いています。その多くは、真鍮で作られています。なぜ、時計の内部機構には真鍮が使われるよ…
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真鍮の価格はなぜ上がっている?表札選びの前に知っておきたい素材の話
「金」の価格は、2024年に1gあたり12,000円を超えるなど、過去最高水準を更新し続けています。実は、同じ色の「真鍮」もまた、静かに価格を上げているのをご存じでしょう…
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職人の想いを、歌にした—NO NAME HANDSとAI作曲 SUNO のこと—
hiromikoです!chicoriの真鍮表札は、職人の手で一枚一枚丁寧に、名前を刻むもの。実は、そこには「語らない想いや願い」が宿っています。chicoriに使用する動画に音楽を…
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偶然から始まった真鍮の5,000年──時をまとう表札の深い味わい
指でなぞると、真鍮は金属とは思えないほど穏やかな質感を感じさせます。赤味を帯びた純銅ほど濃くもなく、金ほどまばゆくもない──ほどよく落ち着いた黄金色は、およそ5,0…
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家に名前をつけてもいいの?『赤毛のアン』や『嵐が丘』にみる家の名前が持つ力〜
「家にも、名前をつけてみたいな」そう思ったことはありませんか? 家に名前?と思いつつも、心のどこかであたたかく響く気持ち。子どものころに読んだ物語には、そん…
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ヨーロッパの薬局に息づく道具美──真鍮乳鉢が映す素材の品格
ヨーロッパの薬局には、長い歴史と深い文化が根づいています。中でも、伝統的な薬局道具は、単なる作業道具を超えて、その時代の価値観や美意識を物語る存在です。特に真…
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ドルジェ(金剛杵)とベルとは?チベット密教の法具と真鍮に宿る祈りの意味
手に持つだけで心が静まるような不思議な力を感じさせる「ドルジェ(金剛杵)」と「ベル(ガンター)」。この2つはチベて密教における最も重要な法具であり、常に「対(つ…
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城下町・弘前で出会うアップサイクル体験|chicoriの真鍮ネームタグワークショップ
chicoriの真鍮表札は、一枚ずつ職人の手によって丁寧につくられています。住まいの一部として長く寄り添うことを思いながら、静かに丁寧にかたちづくられます。 その過…
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“LETTERS”のその先へ──真鍮レタープレートに宿る英国の住文化
真鍮という素材を日々扱う中で、海外の建築文化に触れる機会も多くあります。特に英国の住宅に見られる真鍮製のレタープレートは、実用性と美しさを兼ね備えた道具として…
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なぜ皇帝は真鍮を選んだのか ─ 故宮の印章に見る素材の力
「印章」は、ただのハンコではありません。中国においては、古代から人の「権威」や「存在」を物語る象徴的な道具として重んじられてきました。特に皇帝が使う印章は、統…
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小便小僧は真鍮製だった ─ ブリュッセルの街角に立つ400年の記憶
ベルギー・ブリュッセルの街角に立つ「小便小僧(Manneken Pis)」は、観光名所としてだけでなく、長い時間を生き抜いてきた“文化の象徴”でもあります。実はこの像、17世…
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選択的夫婦別姓と名前の自由 ─ ふたりの苗字を刻むchicoriの真鍮表札
結婚しても、それぞれの名前を名乗れる「選択的夫婦別姓」。家族のかたちや価値観が多様化する現代において、名前のあり方にも自由を求める声が高まっています。 そん…
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